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80年代ロックの勢いと洗練が交差
『Standing On The Edge』は、Cheap Trick がハードロック寄りの方向性を志向しつつも、当時の80年代音響を取り込んだ作品。ギター主導の核を残しながら、キーボードや電子的要素を大胆に導入している。
8枚目のスタジオ・アルバムとして、ロックの原点を追いつつ80年代的アレンジを融合させた試みが随所に光る。プロデューサーに再び Jack Douglas を迎え、彼らの原点回帰を意図した音像作りがなされたが、ミキシング段階で Tony Platt が関与した結果、キーボードや電子ドラムが目立つサウンドへと変化している。代表曲 “Tonight It’s You” はキャッチーさと洗練性を兼ね備え、バンドのポップ感覚を象徴する一曲だ。ギターリフやリズムの力強さは健在だが、構成の自由度や音響の多層性がこの時期ならではの挑戦をもたらしている。80年代ロックの過渡期を映す、一つの節目ともいえるアルバムである。
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- Mixed By - Tony Platt
- Producer - Jack Douglas
- Guitar, Keyboards - Rick Nielsen
- Engineer [Assistant] - John Patterson
- Engineer - Paul Klingberg
- Vocals, Rhythm Guitar - Robin Zander
- Mastered By - George Marino
- Keyboards [Additional] - Mark Radice
- Drums [Acoustic], Cymbal - Bun E. Carlos
- Bass - Jon Brant (2)