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クラシックとジャズを融合させた西海岸の室内楽的傑作
L.A.フォアがラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を中心に制作したアルバム。レイ・ブラウン、バド・シャンクら名手が集結。
ウエストコースト・ジャズを代表する名手たちによる知的で緊密なアンサンブル作品。レイ・ブラウン(ベース)、バド・シャンク(サックス/フルート)、ローリンド・アルメイダ(ギター)、シェリー・マン(ドラム)によるカルテット編成で、クラシック音楽の繊細さとジャズの即興性を融合。「亡き王女のためのパヴァーヌ」のジャズ解釈をはじめ、「Rainy Day」「Misty」といったナンバーも収録。各メンバーの洗練された演奏が織りなす気品と静謐さが魅力の一枚。
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- Engineer [Mixing] - Lee Herschberg
- Bass - Ray Brown
- Saxophone, Flute - Bud Shank
- Guitar - Laurindo Almeida
- Drums - Shelly Manne
- Engineer [Cutting] - Bobby Hata
- Producer - Kiyoshi Itoh
- Producer - Yasohachi Itoh
- Engineer [Cutting] - Rudy Hill (2)
- Producer [Executive] - Toshinari Koinuma