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日本ジャズ史における最高のテナー・サックス奏者、宮沢昭が放つモダン・ジャズの歴史的作品。
日本ジャズ史における最高のテナー・サックス奏者の宮沢昭のファースト・リーダー・アルバム。渡辺貞夫(as、fl)、仲野彰(tp、tb)、猪俣猛(dr)佐藤允彦(p)ら一流ジャズマンが参加。
日本モダン・ジャズ史に残る最重要作の1枚であることは間違いなし!タイトルも釣り好きだった宮沢らしいものとなっており、ジャケットには釣糸を垂らしている人物で登場している。