ロマン派協奏曲の二つの頂点を、ブレンデルが気品高く描き出す
シューマンの情熱とウェーバーの華麗な技巧が、巨匠の知的なタクトによって融合する。
アルフレッド・ブレンデルのピアノは、過度な感情表現を避けつつも、内面の燃えるような情感を的確に伝えている。クラウディオ・アバド指揮のロンドン交響楽団との対話も極めて親密であり、端正な美しさが光る名演である。
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- Conductor - Claudio Abbado
- Illustration [Drawing By] - Kevin Geary
- Orchestra - London Symphony Orchestra
- Photography By [Photo] - Michael Evans (10)
- Piano - Alfred Brendel
- Sleeve Notes - Joan Chissell
- Sleeve Notes [Deutsche Übersetzung] - Siegfried Saak