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俳優が試みた異色の音楽表現、1979年リリース。
本作は根津甚八の音楽的試みとしてユニークな位置を占める。日本のポップ感覚と洋楽風アレンジが交錯し、軽やかな響きの中に内省を含む作品構成。
ギター主体のアレンジとシンセサウンドが交錯し、1970年代末の日本ポップ/AOR的ムードを醸成している。ヴォーカルは俳優としての表現力を活かしつつ、メロディに十分な説得力を与えており、歌唱に違和感はない。構成は軽快なラテン・テイストのナンバーからゆったりとしたバラードまで幅を持ち、曲間にまとまりが生まれている。録音も当時としては丁寧で、ストリングスの響きとサックスの装飾が印象的。俳優がミュージシャン活動を行った例としても興味深く、音楽単体としても完成度が高い。ジャケットのアートワークも印象的で、作品全体に「俳優のパブリックな顔」と「ひそやかな音楽的内面」が交錯する印象を残す。
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- Arranged By - 鈴木茂
- Arranged By - 船山基紀
- Arranged By - 大村雅朗