Tokyo Riddim Band - Canoe Boy / Canoe Dub レコードの通販店・販売の【ダブストアUSA】
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Tokyo Riddim Band
Canoe Boy / Canoe Dub
Time Capsule TIME702
イギリス
US$23.48
商品番号 : 3751490
ディスク枚数 : 1
年代 : 2024
ジャンル : レゲエ/スカ/ダブ
スタイル : レゲエ, ダブ
品番 : TIME702
バーコード : 0748322322188
メディアの状態 : 新品 (M)
スリーブの状態 : 新品 (M)
未開封
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小林"ミミ"泉美を始めとする在英日本人と英国人による人種・世代・性別を超越した新バンド、Tokyo Riddim Bandの第2弾シングル。Prince Fattyの極上ダブミックスも収録!

デビューシングル「電子レンジ」に続く、新曲「カヌーボーイ」は、もともと1980年に日本のパンクロックの先駆者であるPANTA(頭脳警察)によって、ニュー・ミュージック歌手の桑江知子のサードアルバムのために書き下ろされた楽曲。

オリジナルよりダブ度が増して更にファンキーになったTokyo Riddim Bandの本バージョンはイギリスのレゲエ・シーンを長年支えてきたベテラン・ドラマーのHorsemanがカウベルやパーカッションでゲスト参加。The Skatalitesの創設者Don Drummondを大叔父に持つTokyo Riddim Bandのドラマー、Marley Drummondの冴えるビートに、現在、名門Trinity College(Fela Kutiも卒業した音楽学校)に在学中の若干20歳の天才ベース奏者、Nathan Dawkinsの自由自在なグルーヴが絡みつく。日英混血のEuan McgintyがNew Wave気味なギター・トーンを奏で、小林泉美が奏でるハモンドオルガンがバブルを刻むと、昭和の香りが漂うスモーキーでブルージーな歌声でAyanaが小節を回し、Megumi Mesakuの粋の良い塩梅のサックスがソロとアウトロで光る。 本作では現行のレゲエ・シーンで絶対的な信頼度を誇るPrince Fattyが録音とミックス、更にB面のダブも担当。サックスソロやアウトロがA面よりも長尺で収録されている。水飛沫がしたたるような極上ダブミックスにKay Suzukiのサイレンが鳴り響く、完全昇天間違いなしの仕上がり!

SIDE A:
Canoe Boy
SIDE B:
Canoe Dub
  • Keyboards - Mimi Izumi Kobayashi
  • Engineer - Prince Fatty
  • Mixed By - Prince Fatty
  • Overdubbed By - Prince Fatty
  • Percussion - Horseman (2)
  • Mixed By - Kay Suzuki
  • Producer - Kay Suzuki
  • Saxophone - Megumi Mesaku
  • Drum - Marley Drummond
  • Guitar - Euan McGinty
  • Vocals - Ayana Homma
  • Bass - Nathan Dawkins

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